3D モデル (Mecanim Ready Humanoid)
- ユニティちゃん 3Dモデルデータ
- SDユニティちゃん 3Dモデルデータ
- アクワイアちゃん
- Strong Knight
Martial Arts Low Poly Free Models Pack ポリゴン数が少なく動作が軽い。プロトタイプ向け。バージョン 1.0 時点で、スケールが 100 になっているために不具合が起きる。軽いものを使いたい場合は Lowpoly Ninja がおすすめ- Max - iClone Character
- Medium Mech Striker 人型ロボットの 3D モデル。ファイルサイズが大きい。
注意:アセットストアでダウンロードできるものでも、古い3DモデルなどではMecanimに対応しておらず、Avatarなどが付いていないものもあるので見つけたものを使う時は注意すること。説明に "mecanim ready" "fully rigged" などと書いてあるものは大体使えるので、試す時は説明 (description) もチェックしましょう。
3D アニメーション (Humanoid)
Asset Store からカテゴリ: 3D - Animations を選び、Pricing に Free Assets を選んでそこから探すとよい。
なお、Huge FBX Mocap Library part 1~3 はスポーツなどのアニメーションも含まれるが、とにかくサイズが大きいので作業中のプロジェクトにインポートするのではなく、別のプロジェクトにインポートし、必要なものだけ自分のプロジェクトにコピーしましょう。アセットにはどんなモーションが入っているかのリストも含まれているので、必要なモーションを探す時に活用しましょう。
3D モデル(屋内)
- 3D Free Modular Kit 研究所の屋内のような建物。PostProcessing を使っている。
- Free LowPoly SciFi 研究所の屋内のような建物。軽い。
2D キャラクター
- ユニティちゃん 2Dデータ キャラクターのスプライトとスプライトアニメーションが含まれる。サンプルの 2D プラットフォーマーゲームが付いている。データの形式が古く、Ver1.1 を Unity 2019 以降でインポートするとエラーになる。その場合はこちらを見て修正するとよい。
- 『コーゲンシティ・オールスターズ!』ユニティちゃんピクセルアートパック for アクションゲーム Vol.2 キャラクターのスプライトとスプライトアニメーションが含まれる。ゲームになっているデモは付いていないが、キャラクターを動かすためのサンプルは付いている。
その他
- Standard Assets 最もよく使われるアセット。Unity 2019 以降ではエラーが起きるのでこちらやこちらの方法で修正する。
- Free 2D Mega Pack キャラクターのスプライトとスプライトアニメーションが主だが、背景やサウンドなども含まれている
- 2D Sprites pack Unity 公式のスプライト集
- UMotion Community - Animation Editor 無料のアニメーションエディター。人型でない場合はこれでも問題ないかもしれないが、人型 (humanoid) のアニメーションを作る場合は IK を使えないと大変なので有料版の UMotion Pro を使うとよいでしょう。このアセットは有料ですが、作ったアニメーションはアセットがなくても動くので、プロジェクトを提出する際もアセットを含める必要がありません。
- Unity Particle Pack パーティクルシステムのエフェクトがセットになっている。サンプルシーンを動かすといろいろなサンプルがどのように動くか見られる。
タイルマップ
- Backyard Top-Down Tileset 屋外のマップを作るためのタイルセット
素材サイト
ビジュアルノベル
- 【C#】Unityで一からギャルゲー(ノベルゲーム)作るためのサンプルコード
- Unityのアセット[Fungus]を使ってゲームのノベルを作ってみた。[1.簡単に会話っぽいものの表示]
- Unityのアセット[Fungus]を使ってゲームのノベルを作ってみた。[2.会話中に表情を変えたり、選択肢を出す]