IK で手足を動かしてみる

今回のテーマ

  • IK (Inverse Kinematics)

学習環境のセットアップ

Unity 2020 以降を想定しています。

  1. Unity のプロジェクトを用意する
  2. Package Manager から ProBuilder をインストールする
  3. Asset Store から Basic Mostions Free アセットをインポートする
  4. アセット パッケージ LearnIK.unitypackage をダウンロード・インポートする

IK とは

IK の機能を使うと、手・足・目線を「ある地点」に合わせることができます。アニメーションやポーズが既に設定されている時でも、IK による体の動きで上書きし、アニメーションやポーズにバリエーションを加えることができます。

参考資料

IK の基本

まずは IK でどんなことができるのかを見ていきましょう。

解説動画

学習手順

  1. IK の効果を確認する
  2. アニメーションを変えてみる
    • Animator Controller のステートに設定された Motion を変えて、変えたモーションでも IK が有効になっていることを確かめる
  3. IK ターゲットを銃に変更してみる
  4. 自分の好きなモデルに対して同じ IK を設定してみる
    • Animator Controller の IK Pass を有効にすることを忘れないように

IK のサンプル

実際のゲームで IK がどのように使われているか、一つの例を見てみましょう。この例では「ブロックを押す時に手を前に出して押す」ということをやっています。

解説動画

学習手順

  1. IK の効果を確認する
  2. 自分の好きなモデルに対して同じ IK を設定してみる
    • Animator Controller の IK Pass を有効にすることを忘れないように
  3. モデルに銃を持たせて歩き回らせてみる

Humanoid ではない場合

今回の方法はモデルの Animation Type が Humanoid の場合にしか使えませんが、Animation Type が Generic の場合は Animation Rigging パッケージを使うことで IK の機能を使うことができます。

コメントする

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です